みなさまbonjour!

突然ですが、みなさまのお仕事はなんですか?

私は小さな料理教室を主宰しています。

趣味ではなく、プロの料理研究家です。

21年前に、経営していたビストロ内でレッスンを始めました。

いまから12年前の2005年には青山校をスタート。

青山での人脈はゼロ。もちろん、親からの援助も無し、パトロンもいません(よく誤解されるので・笑)
すぐ尽きてしまう程のわずかな貯金を握りしめ、借りられる物件を懸命に探し一人で開校しました。

生徒さんは全部でたった4人位でした。

根が楽天的だからか鈍感なのか、不思議と不安は全く無く、楽しいとしか感じませんでした。

ただただ、食べることと人が笑っている姿を見るのが好き。

美味しいだけでは物足りず体に優しい料理の研究に明け暮れ、食べ物で自分の体がどう変わるか人体実験をする日々でもありました。

心優しい生徒さん達や、ほとほと困った時に助けを惜しまず駆けつけてくれるような人達との出会いに恵まれた故、何も持っていなかった私なのに今まで続けて来られました。

聞く話によると、こういう職業の方々の中には、お皿やテーブルコーディネートに懲り、資金を注ぎ込み過ぎて教室運営に終止符を打つケースや、
レシピのアイディアが底をつき疲弊して閉めるケースもあるとか。

私は、プロの料理研究家としては道具やお皿類は少なくシンプルです。

でも、レシピのアイディアは歳を重ねるほどにどんどんと溢れ出てくるようになりました。

そして、年々この仕事が好きになっています。

できれば、天国に行くギリギリの時まで何かを創り続け、少しでも人様の役に立つことをして動いていたいと願っています。

 

みなさんはご自身のお仕事が好きですか?

・人様の笑顔のために少しでも役立つ

・自分を活かせている

・想像力と創造力の両方を使える

これらがいまの仕事の大好きな点です。

 

自分でなくてもできることを私はできるだけしません。
自分にしかできないことをこれからもして行きます。

迷いはあまりありません。

質素ですし、一人で生計を立て親の面倒も見ているので大変なことも尽きませんが、とても楽しい日々を私は紡いでいます。
大学卒業後、迷わず料理の道を選び約四半世紀。

あと四半世紀後、お婆ちゃんになっても、この道を選んで本当に良かった〜〜

そう言っていたいです❤️

この仕事をできていることに感謝して

今日1日も楽しく生きます。